☆令和元年度:新会長挨拶☆
14期校友会会長:加賀見優 平成31年4月26日
この度 平成31年度(令和元年度)のSSUK14期校友会二代目会長を務めることになりました加賀見 優です。
高木前会長が4年間会長を務め、今期で勇退すると意思表示をされていましたので、そろそろ順番が回ってくるかと覚悟はしていましたが、まさにその通りの展開となり覚悟を決めて、今まで着ていた副(服)を脱いで会長職を受けることにしました。
さて、早いものでSSUK14期校友会も発足して丸4年、大学の1年を含めると
丸5年が経過し、今期は6年目を迎えることになります。
在籍会員こそ年々減少していますが、逆に校友会としての活動は年々活発化し、平成30年度も2つのクラブが誕生し、多くの校友会員が参加して楽しんでいます。
更にSSUK14期校友会の活躍の場は、北協演芸会や連合会芸能発表会まで広がり、今や北浦和校協議会内では注目される期となりました。
又、校友会における班活動も活発で毎月どこかの班がランチ会やイベントを実施して
おり、班員相互のコミュニケーションも円滑に行われております。
この4年間でここまでSSUK14期校友会としての組織力が高くなったのは高木前
会長をはじめ役員方と班を纏める班長の尽力もありますが、何より大きいのは校友会
皆様の「シニア大学を楽しい場に」と云う意識の高さと痛感しております。
いよいよ年号も平成31年から「令和元年」となります。SSUK14期校友会の
組織も新体制となり、今までの5年間以上にこれからの5年、10年を見据えて役員
全員でSSUK14期校友会を盛り上げていきたい所存です。
結びとなりますが、校友会会員の皆様があっての「SSUK14期校友会」ですので
全員が健康に留意して一緒に活動して行けることを切に望みます。
以 上
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☆平成30年度:会長挨拶☆ 平成30年4月30日
SSUK14期 平成30年度会長を務めることになりました高木伯耿です。
今年で4年連続の会長です。まさかこんなに長い期間、会長の任に当たるとは当初考えもしていませんでした。しかし、皆さんから与えられた職でもありますので、いろいろありますが、私なりに頑張っていこうと思っています。
さて、30年度は、昨年と変わらない4人の副会長と、新たに4班から石井久雄さんが副会長に就任することになりました。これらの皆さんとは気心の知れた仲間でもあります。そして過去4年間行われてきた様々な企画、行事などに豊富な経験と知識などを持っています。それらを活かして5役員(副会長)共々と今年も企画を中心に楽しく、有意義な時を過ごせる様、頑張って参ります。
14期の会長が、今年は北浦和校協議会の会長も兼務することになります。このため14期の副会長・理事の皆さんには、北浦和校協議会及び各期で催される様々な行事に何かと協力、賛助をお願いすることが多々あると思います。
そして、更に30年度は連合会に於いても副会長に就任します。これは宿命だと思い、緊張感を持って、粛々とこなしていくより他ありません。皆さんの協力なしでは事を成すことが出来ません。どうかよろしく協力をお願いする次第です。
うれしいことに、昨年コーラス部が発足し多数の男女会員が参加しました。多くの実績を積み重ねて自信をもってきています。連合会の文化祭では、北浦和校協議会を代表して14期のみが参加しました。今年も大いに期待したいと思います。
そして今年は、ボーリング部が発足する予定になっており、近々発足会が開かれると聞いています。ぜひ多くの会員が参加されることを期待しています。
このように、久しぶりにクラブが誕生することは、会員の皆さんが触れ合う機会が増え、複数のクラブに籍を置けるというメリットがあります。そしてこれからも▲▲▲クラブを作りたい、という積極的な声掛けを是非期待しています。
最後になりますが、健康であることが何をするにしても、全て前程になります。健康には十分気を使い、元気にこの一年を頑張っていきましょう。
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ご 挨 拶
北浦和校協議会会長
14期会長 高木伯耿
今年度(平成30年)の北浦和校協議会会長を務めることになりました。最初に残念な結果をお知らせすることが、冒頭の挨拶になろうとは思っていませんでした。
北浦和校協議会6期は、12年の長い期間活躍されてきましたが、会員数も少なくなり、当協議会には申し訳ないが協力が出来なくなったとの理由で退会することとなりました。
また、15期につきましても校友会内で何度も話し合いをした結果、止む無く退会することとなったということです。
この事は大変重要なことで15期が退会すると、どのような不都合が生じるのかといいますと、北協、連合会の役員は順送りで決められていますが、来年は、北浦和校協議会の会長と連合会の会長を、15期がその役を担う予定でした。しかし退会したため、順送りで事が進んでいたのが崩れてしまい、その結果、どのように体制を維持し、来年に繋げるかが重要な課題となりました。
このような中で、4月11日に最初の理事会が開催されました。今年度の基本的な北浦和校協議会理事の担当役割、毎年開催されている行事、各期行事などが示され、また新たな企画を検討しているものもありました。
今年は会員数が多少減少しましたが、新たに17期が北浦和校協議会に参加する予定になっており、各期が協力し合いながら、例年に負けない位一致団結して楽しく、活気あふれる北浦和校協議会にしていこうと思っています。
そのためには、何といっても健康です。皆さん、健康には十分留意してこの一年を頑張って行きましょう。
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平成29年度・会長挨拶 平成29年4月28日
14期会長 髙木伯耿
今年29年度の14期校友会は、昨年より約10名少ない総勢94名で構成されることになりました。
皆さんと親しく知り合って、3年が経過しました。この間、校友会がどのような活動をしてきたかを、よくご理解して頂いていると思います。
そして今年は4年目に入り、新役員と“理事の員数”を増やし、充実したOB会を目指すべく、その準備に取り掛かっています。
特に今年度の行事を、早々に企画委員長を中心として既に概要(案)が示されています。これらにつきましては、広報委員を通じホームページでその都度開示されていきますので、是非14期ホームページを閲覧して頂きますようお願いします。
北浦和協議会への参加も、14期として益々重要な位置を占めるようになり、その中で皆さんに多くのお願いをしなくてはならないかと思いますので是非ご協力下さい。
今年の取り組む方針は、昨年と大差はありませんが、下記を目標とします。
1. 各班で、充実した内容を遂行する
2. 各班同志での交流をより密にして、時には合同で行動するなどし、親睦を図る
3. 新しいクラブを増やしたいので、積極的に名乗り挙げてください
4. ホームページへの各人からの投稿(詳細は、後日ホームページ担当から指示・・・投稿への決まり事項など)
5. 北浦和協議会での行事(ボランティア活動含む)に多数参加する
6. 11月に行なわれる北浦和協議会の演芸会に参加(目標・2演目)
7. 史跡クラブで今年から、史跡会員以外の人でも100円/人で参加可能となりました。こういう独自のクラブがあってもいいのではないでしょうか(校友会の員数がこれから減少傾向にあるため。 会員の家族や校友会会員などから広く参加を求む)
1年が経過するのは、とても早く感じる思いです。特に行事予定が決定され、それを粛々と熟(こな)していきますと、あっという間に1年は過ぎてしまいます。
それだけに、この1年を無駄に過ごすことなく、楽しく、元気に、沢山の行事に参加して良かったなあ、と、思えるよう健康に気をつけて、お互いに頑張っていきましょう。
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14期校友会会長 高木 伯耿
平成28年3月26日
14期会長 高木伯耿
14期校友会の今後について
過日、卒業式も無事終わりました。学友会から校友会の2年間、皆さんと共に 学び、多くの方と知り合うことが出来、そしてシニアの皆さん方の、人を思いや るという気持ちを共有することが出来たことは、大変有意義な期間を過ごせた ことと思います。
この間の“ふれあい”については、各人がそれぞれの思いがあると思います。 どうか大事にして大切に胸にしまって下さい。 そして、これが基盤となり、これからが本当に長い付き合いが始まることになり ます。
皆さんは、授業がなくなり一同が会することが無いと思って、心配していると 思いますが、それは違います。今までの2年間以上の絆を、これからも築いてい くつもりです。
その要点だけを下記に記します。
1、 理事会で、今年1年の事業計画を立てる。
2、 各班内での行動計画(他班に声かけし、時には合同で行動も可)。
3、 各クラブでの行動計画(1つのクラブだけでなく、複数に多くの方が参加 されることを希望
します。)。
4、 北浦和協議会で計画する事業、及びボランティア活動に今後も参加。
*過日、北浦和協議会の参加に際し、皆さんにご迷惑をかけたことお詫びします。
5、 14期校友会のホームページをより充実(多くの方より投稿を期待)。
まずは、4月12日の総会後の理事会で役員の選任を決め、14期としてどうい う内容でこの1年を過ごすかを打ち合わせします(この時点では決まりません)。
体調を十分に留意し、元気にこれからの1年を頑張って行きましょう。
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ご 挨 拶
14期校友会会長 高木 伯耿
平成27年10月1日
この度「SSUK・14期たより」の広報誌発行に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。
私は今年の14期校友会の会長ですが、来年以降がどうなのるのかとよく尋ねられます。 来年以降からは講座がなくなり、学園生活がなくなります。
そうすると皆さんとお会い する機会もなくなりますが、我々14期生は永久に不滅で、その後もず~と続いていきます。
校友会の上部組織として北浦和協議会という組織があり、皆さんはその一員になっています。 そこには6期生から14期生までが参加しており、その中で沢山の行事が組まれています。
今年度も協議会行事予定表の様に研修旅行、芸能・音楽コンサート等盛りだくさんな内容です。 今年度は14期校友会事業に積極的に参加し、来年度からは協議会事業に奮って参加していだくこと により、14期の皆さんとまた触れ合う機会ができます。
そのお知らせ、連絡方法などについては「SSUK・14期たより」の広報誌で報告する予定です。
また連絡情報は、HPにもリアルタイムで掲載しますので、PCやスマホ等で閲覧して下さ い。
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